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提案や訂正、またこの文書に掲載すべき面白い事柄などなんでもお気軽に
連絡してください。できるだけ早く反映させます。
This documents comes with no warranty of any kind. and all
that (ママ)
この文書には、いかなる保証も伴いません。
イタリア語: by Willy Ghelfi (wizzy at tiscalinet.it)
こちら
フランス語: by Laurent Martelli ( URL は不明)
韓国語: Minseok Park
http://kldp.org
韓国語: Chun Hye Jin ( URL は不明)
スペイン語: 訳者不明
http://www.insflug.org
もっと多くの翻訳があると思うのですが、情報がありません。御存知のかたは、
わたしにメールをください。この章を更新します。
- この文書を翻訳してくれたひとたち(前章)
- Nathan Hurst は詳細に校正してくれました。
- Jon Abbott は数式の評価についてコメントを送ってくれました。
- Felix Hudson は renna スクリプトを書いてくれました。
- Kees van den Broek (校正に協力し、便利なコマンドの章をリライトしてくれ
ました)
- Mike (pink) は bash の位置を特定したりファイルをテストしたりすることに
ついていくつか提案してくれました。
- Fiesh はループの章についていい提案をしてくれました。
- Lion はコマンドエラーについて述べるよう提案してくれました。(./hello.sh:
Command not found.)
- Andrea Beck は校正とコメントについて協力してくれました。
- 翻訳が新規に追加され、いくつか訂正を加えた。
- Kees のリライトによる便利なコマンドの章を付け加えた。
- 訂正を提案を大幅に取り入れた。
- 文字列比較について実例を増やした。
- v0.8 バージョン情報を外した。日付で充分だと思う。
- v0.7 訂正箇所多数。TO-DO の章を書き直し。
- v0.6 すこし訂正
- v0.5 リダイレクトの章を追加
- v0.4 前任のボスの意向でそれまでのページで公開できなくなったが、この文書
にとっては最適の場所が見つかった。
http://www.linuxdoc.org/
- それ以前のことは覚えていない。rcs も cvs も使っていなかった。
( BeOS での)bash
に関する紹介
http://org.laol.net/lamug/beforever/bashtut.htm
Bourne Shell のプログラミング
http://207.213.123.70/book/
翻訳 千旦 裕司 <ysenda@pop01.odn.ne.jp>
校正 井上 秀悟 <shyugoro@pop12.odn.ne.jp>
武井 伸光 <takei@webmasters.gr.jp>
伊藤 祐一 <kade@kadesoft.com>
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