JF は ftp, WWW, CD-ROM により配布(公開)されているので、もはや入手できない 人はいないと思われます。後は JF を書籍にすれば完璧でしょうか。 今後は増大したドキュメント群を体系的にわかりやすくまとめ、キーワード検索 なども可能となるようにすることが課題となるでしょう。
Linux を利用するには UNIX, PC/AT, フリーソフトウェア などの知識がどうして も必要となります。従って、ドキュメント環境のよりいっそうの充実をはかるには、 それらのドキュメントとの連携を考える必要があります。
JF でそれらのドキュメントを全て集め管理することは不可能でしょう。むしろ、 WWW で利用できるそれらのリンク集を作ると良いと思います。どなたか作りません か?あるいはすでにそんなページがあったら教えて下さい。
また、ネットワーク上に載っているドキュメントだけでなく、Linux 関連の記事が 載っている雑誌や Linux に関する書籍のインデックスもあるといいですね。
JF の最大の課題は後継者がなかなか育たないということにあると思います。JF Project に参入してくれる人は着実に増えています。しかし、JF-ML のメンバーも ずいぶん増えたというのに、新たに翻訳をしてくれる人やドキュメントや FAQ 集 を作ってくれる人の総数はなかなか増えてゆきません。
JF-ML に入ってから ROM を決め込んでいる人も、まずは自分にできることからとも かく何かやってみましょう。mini-HOWTO なら短いものはいくらでもありますし、 翻訳がだめなら FAQ 集を作ったり独自のドキュメントを作るのもよいでしょう。 また、今後もドキュメント整備に貢献する人が増えてゆくようにするにはどう したらよいのかみんなで考えましょう。
(SGML conversion: yuji senda, Feb 2001)