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5. その他

5.1 CREDITS:

Ville Voutilainen <vvoutila@raita.oulu.fi>

Noticed the ;s are missing from the escape-sequences in the "first half" of the document(ドキュメント前半部でエスケープシーケンスから セミコロンが落ちていたので注意して下さい)。

5.2 補追1:

どのようなプログラムを作るときでもエスケープシーケンスを直接使わないように して下さい。プログラム"tput"を使って、環境変数$TERM と実行させたいアクションに対応したシンボリックな記法(訳注:該当するアク ションに関する変数))から適切なシーケンスを選ぶようにして下さい。詳細はtput(1) を参照して下さい(コマンドプロンプトで"man 1 tput"として参照 できます)。(訳注tput:ターミナルの初期化やterminfoデータベース の問い(query))

5.3 補追2:

「エスケープシーケンス」について知りたい時は"rxvt"のソースを参照 してみて下さい。エスケープシーケンスについて"xterm.seq"というファ イルが"doc/"ディレクトリにあります。

以上ここまでが原文。


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