English Version UK mirror

Kernel 1.2.* Setup

Last updated: December 18, 1996
1.2.* Linux カーネルは、AppleTalk を部分的にしか実装していません。 Appletalk プロトコルに対応するためにはパッチを当てなければなりません。


Patch to enable Appletalk in the 1.2.* kernel

1.2.* で Appletalk を使うためのパッチ

  1. /usr/include/net/route.h - もしこのファイルがなければ作ってください。 ある場合は、以下の一行だけが入っていることを確認してください:

    #include <linux/route.h>

  2. Linux ソースディレクトリの、次のサブディレクトリに移動してください:

    arch/i386

    (普通は /usr/src/linux/arch/i386といった名前です)

  3. Linux ソースディレクトリの次のサブディレクトリに移動してください:

    net/inet/sock.h

  4. config.in ファイルを編集します。以下の 行の # 印を取り除いてください:

    #bool 'Appletalk DDP' CONFIG_ATALK n

    その結果こうなります:

    bool 'Appletalk DDP' CONFIG_ATALK n

  5. sock.h ファイルを編集します。次の行を:

    #include <linux/atalk.h>

    下のように編集します

    #include "atalk.h"

    (ファイルの下の方、47 行目あたりです)

  6. /usr/include/sys/uio.h から /usr/src/linux/include/linux/uio.h にリンクをはってください

    次のようにタイプします: ln -s /usr/include/sys/uio.h /usr/src/linux/include/linux/uio.h

  7. 古い netatalk-1.3.3b2 ソースコードを入手して、解凍します:

    gzip -d netatalk-1.3.3b2.tar.gz

    さらに展開します:

    tar -xvf netatalk-1.3.3b2.tar

  8. その古い netatalk-1.3.3b2 配布ファイルで、次を実行します:

    make kinstall

    これによって、Appletalk コードパッチが Linux カーネルの /usr/src/linux/net/inet に組み込まれます。 (訳注: make install ではなく、make kinstall であること に注意してください)

  9. これで、古い netatalk-1.3.3b2 コードでやることは終わりです。

  10. まだ、カーネルをコンパイルしてはいけません。 この後 netatalk ソースディレクトリで行う、make install は、 あなたのカーネルに必要な修正を加えます。時期が来たら教えますからそれまで 待っていてください。 ;)

    (訳注:古い 1.3.3b2 は、パッチを当てるためだけに使います。1.3.3b2 では、 make kinstall が用いられていることに注意してください。)


This page mantained by Anders Brownworth. Copyright © 1997

このページは 堀江誠一 が、翻訳しました。