From: Marc Eberhard <marc@poseidon.thphy.uni-duesseldorf.de>, Klaus Lichtenwalder <Lichtenwalder@ACM.org>
コンパイルするために (たとえば、policy.h-dist
を policy.h
としてコピーし、そのファイルを編集する) mgetty を設定した後、voice
デイレクトリに移動し、make
と入力します。インストール (make install)
は voice.conf-dist
を voice.conf
として mgetty の
コンフィグレーションディレクトリ (通常は
/usr/local/etc/mgetty+sendfax
です) にコピーします。
voice.conf
のコメントにしたがって編集します。
From: Scott Hutton <shutton@indiana.edu>
voice
の下の pvftools
というディレクトリに私が書いた "
extract_gsm
" と呼ばれるスクリプトがあります。それは US Robotics の "
rmd" ファイルから GSM データを取り出します。いったんあなたがそれを持てば、
そして .gsm
ファイルを .au
(あるいは他のフォーマット)
に変換できる "sox" 版を持てば、あなたは仕事ができます。
少し探して sox に必要なパッチを見つけました。 http://kbs.cs.tu-berlin.de/ jutta/toast.html
sox パッチを当てようとする前に GSM ライブラリが必要になるでしょう。 sox は GSM をサポートをしていないのであまりよくありません。GSM は何か 他のものを持たないといけないようです。
また、Thomas Hellstroem (thomas@vtd.volvo.se) は GSM データを取り出す C プログラムを持っており、 彼のページの rmd ファイルに GSM データを梱 包したものを出しています。不運にも私はこの URL を記録していませんが。
-Scott Hutton, UCS Messaging Team, Indiana Univeristy