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5. 早くはじめろ! > 俺

まあ自慢はこれくらいにして、JF で翻訳をするのに役に立つこと少し書いてみます。 「これで完璧!」とか「これだけ読めばあなたもスペシャリスト!」なんて間違って も言いません。そんなおいしい話はありません。ただ、どこからはじめていいのか 迷っているなら、参考程度にはなると思います。

たくさんあっても迷うだけだから、最低限だけしか載せません。でもこの位やれば 私並には訳せるはず。そんなん駄目じゃん、というのは勘弁してください。 「こんなんじゃ足りない!」 という方は自力でどうぞ。くれぐれも information overload にならないよう、ご自愛ください。


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