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2. 原理

動作の原則は、Xサーバ ( XFree 3.3.2 またはそれ以上)を使用またはインストールする必要があるということで す。これは、低レベルのマウスに依存するホイールプロトコル("マウス・ドラ イバ")を理解でき、ホイールの上下の動きを偽の button4 と button5 のイベ ントにみせかけるように翻訳します。そして、この文書は既存の X アプリが これらの button4 と button5 のイベントを受信したときに、スクロール・ウィン ドウにスクロールの動きをバインドさせるための config ファイルの変更とパッチ ・プログラムの全てを収集しようとしています。

 マウス        X           ボタン          ツールキット      アプリでの
 ホイール ===> サーバ ===> 4 と 5     ===> やアプリの   ===> スクロール
 の動き                    のイベント      設定ファイル

上手に設計されたツールキットは、ホイールを理解するこのツールキット上の 全てのアプリのリソースのどこかを設定するだけですむでしょう。しかし、生涯 はそれほど単純ではないので、多くのレガシーな(古い、遺産の)アプリは手で 調整しなければなりません。うまくいけば、新しい X アプリは StarOffice の ように、ネイティブにホイールをサポートし始めるでしょう...

私のパッチは、以下のような一貫した動作をするようにしています。できれば、 あなたが提出されるパッチにも同じポリシーを採用するようにしてください (他のポリシーで別のパッチを提出することは自由です):


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