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viを使い倒そう
はっとりまさあき
last update: Mar. 14, 2009
この文書は
vi
というテキストエディタの使い方に関するものです。 といっても本物のvi(Solaris等の商用UNIX付属のviでしょうか?)は、 Linuxディストリビューションには入っていませんので、 viクローンの使い方です。文書内ではviクローンをviと呼んでいます。
1.
viとは?
2.
なぜviなのか?
3.
これだけ覚えれば使えます(1st Step)
3.1
起動方法
3.2
すべての操作はコマンドで!!
3.3
大切なモードのお話
4.
少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step)
4.1
作業の取消をしたい(アンドゥ)
4.2
カーソルのある行の先頭/末尾にカーソルを移動したい
4.3
現在ページの先頭行/末尾行にカーソルを移動したい
4.4
カーソル位置の上下ページにジャンプをしたい
4.5
カーソルのある行と次の行を連結したい
4.6
N文字単位のカーソル移動をしたい
4.7
N行単位のカーソル移動をしたい
4.8
N文字単位のコピーとペースト(貼り付け)をしたい
4.9
カーソルのある1行のコピーとペースト(貼り付け)をしたい
4.10
N行単位のコピーとペースト(貼り付け)をしたい
4.11
1文字だけ書き直しをしたい
4.12
1単語だけ書き直しをしたい
4.13
N文字だけ書き直しをしたい
4.14
直前操作の繰返しをしたい
5.
少し進んだ使い方(2) -exモード- (3rd Step)
5.1
別の名前で保存をしたい
5.2
viを操作中に一時的にシェル操作をしたい
5.3
文字列の検索をしたい
5.4
文字列の置換をしたい
6.
少し進んだ使い方(3) -マークを用いた編集作業- (4th Step)
6.1
マークの付け方
6.2
マークで領域指定しての削除
6.3
マークで領域指定してコピー
7.
初期化ファイル
.exrc
の書き方(5th Step)
8.
viによる日本語入力(6th Step)
8.1
はじめに
8.2
日本語対応viのための環境設定の方法
8.3
日本語変換の方法
9.
最後に
10.
謝辞
11.
追記(Mar. 20, 2001)
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