日本語版 Linuxdoc-SGML ガイド

さとけん＠ＦｏｒＵｓ,ken@gamba.forus.or.jp
小野＠京大環境地球,ono@jf.gee.kyoto-u.ac.jp (v1.4から)

1. 概要

• 1.1 このガイドについて
• 1.2 SGML との関係
• 1.3 jLinuxdoc-SGML の仕組み
• 1.4 jLinuxdoc-SGML v1.5 の入手とインストール

2. SGML 文書を変換する

• 2.1 文書の変換
• 2.2 ISO 8859-1 文字セットの扱い

3. SGML で文書を書くには

• 3.1 文書の始め方
• 3.2 タグ
• 3.3 原稿の書き方
• 3.4 タイトル
• 3.5 文章構成
• 3.6 文の整形と改行
• 3.7 コメント
• 3.8 打ち込んだ通りに出力する
• 3.9 プログラムやアルゴリズム
• 3.10 フォント
• 3.11 箇条書き
• 3.12 相互参照
• 3.13 HTML での URL を記述するには
• 3.14 目次
• 3.15 横線を引くには
• 3.16 FAQ を記述するには

4. Man ページの書き方

• 4.1 全体の構成
• 4.2 スタイル
• 4.3 各章

5. Emacs を使った SGML ファイルの編集

• 5.1 Mule Version.2 での特徴
• 5.2 使う前の準備
• 5.3 タグの挿入
• 5.4 フォント変更タグの挿入
• 5.5 特殊キャラクタの挿入
• 5.6 その他の機能

6. 他の版との違い

• 6.1 原版 Linuxdoc-SGML v1.5 との違い
• 6.2 jLinuxdoc-SGML v1.1 との違い
• 6.3 jLinuxdoc-SGML v1.4 との違い

7. 謝辞