これも同じく Eric Raymond による, マイクロソフト内部文書の紹介(の邦訳).
通称「ハロウィーン・メモ」.
Linux などの OSS (Open Source Software) を分析し,
いかにして彼らを悩ませ, 打ち破るか...
Halloween II, III と三部作が翻訳で揃いました.
Debian JP の吉山あきらさんによるハロウィーン文書へのコメント,
ロビンフッドじたての風刺劇である第 IV 部が追加されました.
ハロウィーン文書 FAQ が追加されました.
第 V 部が追加されました.
"Brave GNU World" は GNU プロジェクトの月刊コラムです.
Free Software Foundation で行われている現在の開発や
GNU プロジェクトの計画や考え,
GNU の哲学に関する質問について報告することを目的としているそうです.
日本語翻訳作業の協力者を募集しているとのこと,
Contribute のチャンスです, ぜひ積極的に参加しましょう.